手寫誌(22):至福の音楽時間


私のパソコンはハイスペックではなくただの普通な規格であるノートブックです。その理由ですかわかりませんが常にパソコンから流れられる歌曲とか音楽とか音質が相当不味いと言われてます。

年末年始の後、クアラルンプールに住んでる友達が小包を送ってくれました。誕生日のプレゼントとされました。それはよく名ブランドのブルートゥーススピーカーなのものです!

ウソ!これがずいぶん高いと覚えます。本当にびっくりしました。

そのスピーカーに伴って自製のバースデーカードも一枚含められました。友達は私がYOASOBIがお気に入ってることを知ってますから『ハルカ』からのマグカップの柄をカードの上に印刷して唯一無二のバースデーカードを作ってくれました!見たところに嬉しくて仕方がありませんでした!

「そのスピーカーでYOASOBIの音楽をごゆっくり楽しんでください。」と友達がそう言ってくれましたから、いくつかの曲を流してみるとやっぱり普段の聞く体験から全然違います!

ベースにしてもボーカルにしても高級な感じが聞けるだけでなくクリスタルクリアの音質もします。ikuraちゃんの美しい声もAyaseさんの複雑な編曲もこのスピーカーのおかげで繊細に聞こえます。

それは、至福の音楽時間なのです。

いつもいつもお世話になりまして誠にありがとうございます。これは贈り物の中で最も好きなものです。お大事に使用していきます。


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


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