ラーメンについて僕は言いたいこと
数年前に初めて一風堂ラーメンを食べてみてからというもの、いろんなとんこつ系ラーメン屋さんの中で一番お気に入りのとんこつラーメンになりそうだったと言える。
しょっぱさのあまりだから健康によくないを知ってるわりに、がむしゃら食べていく思いもあるほど好きだけど、結構高くて実は頻繁に一風堂に行くこともない。
最近オンラインニュースのいかんによっては、一風堂がとんこつ汁を缶ドリンク化したことが分かった。目を丸くしながら興味が昇ってるけど。
ニュースに基づき、スープだけ飲みたがっててラーメンを食べたがらない状況のために開発したと言われた。また消費者はホームに電車を待ってるときに自販機からアツアツと缶とんこつ汁が買えてそのまま味わえるということだ。
このニュースを君に転送していってから、君は「それを買ってきて家にラーメンが手軽に作れるみたい」と言ったけど。
「へぇー?そんなに使われるの?直接に缶コーヒーのように飲んたつもりだった」と回答しかけた。
「気持ち悪いんじゃない?!そのまま飲む?」
「もしとんこつ汁が超好きのなら気持ち悪くないよ。かえて楽に楽しめるのが嬉しいはずだなあ。」
ある者が缶とんこつ汁という商品を受け入れられないそうだね。僕にとってここに販売したら少しとも一回買ってみて缶でスープを飲むことが試したい。
ちなみに、ある年台北に旅行してたとき、一風堂のカップ麺を買ったことがあると覚えててゲストハウスに夜食として食べてめっちゃ美味かった!
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
中譯:關於拉麵我想說的事
自從幾年前第一次吃過一風堂拉麵後,可以說它似乎就成了我在各家豚骨湯系拉麵中的最愛。
湯頭濃而不膩,通常會有的豬騷味也沒有,因此無論是赤丸還是黑丸,每一次我都必定吃得津津有味。
即使知道湯頭太鹹對健康不好,卻總是抱著不顧一切想要大快朵頤一番的心情,就算這麼喜歡一風堂,由於價格相當貴,老實說也沒有常常去。
最近在網路上讀到新聞,看到一風堂將豚骨湯汁「罐裝飲料化」,目瞪口呆之餘也油然升起了興趣。
根據新聞報導,據說這款商品是為了「只想喝湯,不想吃麵」的情況開發的,消費者也能在月台上等車時從自動販賣機買到熱乎乎的罐裝豚骨湯,就那樣品嚐起來。
把這則新聞轉發給你,你卻說:「買這個的話好像就能在家很容易地作出拉麵了。」
「誒?是那樣用的嗎?我以為是像罐裝咖啡那樣直接喝。」我回答。
「不噁心嗎?!就那樣喝?」
「如果你超愛豚骨湯頭的話就不會覺得噁心了,反而還會因為能輕鬆喝到豚骨湯很開心。」
看來有些人無法接受罐裝的豚骨湯這樣的商品呢。對我來說,若在這裡販售,我至少會去買一次,想體驗看看用罐裝喝豚骨湯的滋味。
順帶一提,記得有一年到台北旅行,我買來了一風堂的杯麵在民宿當宵夜吃,超好吃的!
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