手寫誌(25):高原のキャンピングカー


昨日郵便局へ行ってた途中、ある駐車場にずらっと並んでるこれらのキャンピングカーを見かけた。ある宿泊業者は中国からいくつかのキャンピングカーを輸入したそうだ。

高原に訪れる観光客たちをこんなキャビンに泊めさせるのを通じ、ニュージーランドらしい宿泊体験ができるのは、ここに合わないと思う。

1つの原因は、ここにはキャンピングカー専用の駐車場がまだない。次の理由、実は多くの国民が環境保護の道徳心を持たないと思うから、キャンピングカーを利用すれば、大量のゴミが至る所で勝手に捨てられるかもしれない。そんな光景を想像してばかりだけですぐに高原の美しさに哀悼せずにはいられない。

でも幸いに、直後に知ってるのは、これらのキャンピングカーはレンタカーの方式のように観光客に賃貸させることがなさそうだ。代わりに一定のロケに置かれて定点のホテルのように経営されるということだ。

もしこれは真実のなら、ちょっと安心できるし。けどね、運転できないキャンピングカーに泊まるのは、特に数え切れずホテルと旅館とゲストハウスなどがあるこの高原に、なんか愚かなことじゃないか?

広くて贅沢なホテルとかイギリスの殖民時代から残ったチューダー風という良き古きの旅館がたくさんあるのに、自分を超小さな空間に詰め込ませ、何度も考えると可笑しいんでしょ。

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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


追伸:あの日山頂のキャンプ場に訪れた。5つのキャンピングカーは崖の側に止まってお客はそこから綺麗な景色が眺められる。しかし見渡してからその山頂に建てられたキャンプ場の範囲がちょっと小さ過ぎる上に、宿泊費が思うよりめっちゃ高すぎると思う(詳細のことが公式を参考してね)。

代わりに自分でテントなどを持ってキャンプ場の片隅だけ賃貸するなら代金がリーズナブルだから考慮できるよ。


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