手寫誌(41):初めてのチェンマイ


先月、初めてタイの北部のチェンマイに旅行してきました。数回訪れたバンコクと比べると、チェンマイがより気に入ってると思います。

古都として、チェンマイはいままで13世紀から建てた城壁を保存してますので、古い町の雰囲気が現代のビル群の中に漂ってます。ウバーに乗ってる時、窓から赤い壁に沿いの堀が著しく見られます。

チェンマイはお寺がたくさんあり、デザインが良いカフェも多いです。道端の小さい屋台までも美学がお大事にしてるみたいです。メニューでも看板でも設計が半端なくて多くのお店も特定なテーマに従って飾られてると思います。

観光客たちを一番惹くのはそこの安い美食です。ここタイ北部の名料理の一つはカオソーイです。スパイスをいっぱい使ってクリーミーなカレーに揚げヌードルを入れる麺料理です。初めて食べたのは数年前のバンコクだけど、大好きになってます。それでカオソーイの発祥地のチェンマイに来たら、勿論満喫せずにはおかないですね。

今回のチェンマイの旅は予想以外に素晴らしくて戻った途端、僕たちはいきなり次回の訪れをするつもりです笑。まだ多くの観光地と特別のカフェと美味しい料理を食べてみに行ってないから、是非この美しいシティーに戻っていきます!


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


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