手寫誌(10):びっくりした


久しぶりに会わない友達とLINEで話し合った。最近の具合とか生活とか仕事とか喋った。そしてアニメや音楽の話を言っていたら僕はすぐ『鬼滅の刃』を紹介した。LiSAの「紅蓮華」と「炎」もどんどんおすすめしてあげた。

友達は日本ブランドのお茶の会社に勤めてる。ほうじ茶が好きなことを知ってるから、お茶のサンプルを贈ってくれるつもりだと友達が言った。

2日の後で宅配便の人から大きな箱を受けた。中のは3つのフレーバーのお茶だった。煎茶も玄米茶もほうじ茶も大好だ。それにデザインは一つ一つのサシェッも違ったからスッキリな感じがあると思った。

その3個のお茶の以外は、もう一つのより大きな箱を見つけた。取り出してから包んでる紙の上は「お誕生日おめでとう」と書いてあった。えぇ?!これ何?

内のは鬼滅の炭治郎と善逸のフィギュアだった。超可愛い!善逸は緊張の顔も十分アニメのキャラに似る。特に炭治郎のは「セピアカラーバーション」だ。近く見たら本当にカッコいい!珍しそうだね~

友達はこのサプライスが特に僕に準備してくれたを教えた。全然予期じゃなくて非常にびっくりした。本当にありがとう。

友達はこれから鬼滅のアニメを見始めるつもりだと言った。

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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


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