手寫誌(11):もう一度学生になった
日本語の自学で以来もう三ヶ月になった。
環境の関係によって会話練習が少ない。それに日本人は喋る速度が速くてずいぶん聞きにくくなる。遅くしてくれれば聞くことがあまり問題じゃないと思う。
例えばある日聴解練習中、YOASOBIの「優しい彗星」を聞きながら歌詞を書いてみた。7割の答えが正しかったに気づいて少し驚いた。たぶんバラードだから、だいたい歌詞の内容を理解できた。とにかく嬉しかった。
毎日文法復習をするために、ネットから参考書をたくさん買ってきた。学生のように大量の宿題をしてることは文法と文型を覚えるいい方法だと思う。毎晩宿題をしてる間、高校時代の思い出は頭に浮かんじゃった。学生になれることはまだ幸せだ。
これからの授業はもっと複雑になる一方そうだから、自分のブログを経営するような熱心に勉強し続けなきゃ。頑張るよ!
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
追伸:《宿題の時間》:
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