手寫誌(13):ほうじ茶の縁
先週のある日、うっかりソシャルメディアでほうじ茶ラテの広告を見てから、飲んでみたいと思った。そして、インターネットでほうじ茶ラテが売ってるサイトを探した。幸いに地元の売り手を見つけた。
ほとんどそのことを忘れちゃった時に、日本茶会社に勤めてるあの友達と話し合ってた。友達の会社が新商品を販売することになったを知った。それはほうじ茶オーレと抹茶オーレだった。「届けていったらどう?賞味意見が聞きたいよ。」
ほうじ茶ラテとオーレは、僕にとって同じものだ(笑)。驚いたことには、ほうじ茶ラテが欲しかった際に、たまたまに友達がそれを贈ってくれてきて、縁なんてというものだろう?
オーレを除いて、友達が届け出した荷物の中にはまだ二つのカモミールとペパーミント味の茶を含まれた。そのうえに宇治抹茶使用したプリンとゼリーの素が1パックあった。この産品は面白そうで簡単みたいに作れるし、プリンが大好きだから、来週末に作ってみるつもりだ。
いつもこの友達にお世話になって本当にありがとうね。今度会える時に、奢らせてもらうよ。
ところで、ほうじ茶ラテを入れて飲んでから、美味しかったと思った。ほうじ茶の独特な香りが芳醇に飲めた。熱いや冷たいのも入れられても、僕はお茶に対して絶対に熱い派のほうだ。
周りの知り合いはコーヒーのほうが好きに気づいた。僕だけはほうじ茶が気に入ってるみたい。地元のカフェにも抹茶よりほうじ茶の人気が低い。皆さん、機会があるなら、ぜひほうじ茶を試してみてね。
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
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