手寫誌（18）：ランブータンの季節

家の向こうの野地にランブータンの木が一本ある。

今はランブータンの季節なそうだから、ある日から枝の間に赤い実りがたくさん現れた。緑の葉の中に点々赤い丸のようなランブータンが著しく見えて本当に目惹いてた。

「きれいな～」と思わず口から言い出しちゃった。

そしてあの夕方、あそこに梯子を持って行ってランブータン狩りをするつもりだった。気づいてまでに、大収穫になった！縄で狩ってきたランブータンを括り付けてから５房ができた。

こんなに置いたら、普段の地元の道端に時に見える果物の屋台らしいに気がする。売っていけばいいのに（笑）

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以上は日本語で文章を書く練習です。

文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。