手寫誌(21):毎朝の階段登り
高原に暮らしてるけれど運動の習慣を続けようとしてる。しかし、年末年始に近づいてここには雨量が豊富になったことから、公園などでジョギングが全然できなかった。
数多くのビルにある階段と違ってこれらの階段の位置は開放式の設計があるから、登ってる時に外の風景が見られる。だから付近の他の高いビルに比べて、ここの階段を登ることのほうが好きだ。
朝暘がまだ眩しいうちに運動服装を着替えてイヤホンをつけて(最近のプレイリストはSpotifyでの「Teen Culture」だ)スニーカーを履いて1階から登り始めた。時に肌寒い風が顔に吹いた際、すべての睡魔が消えて一瞬に目覚ましちゃった。
12階のバルコニーに佇んで濃い霧に囲まれてる町を見下ろした。めっちゃ綺麗な景色だなあと何回も見るとそう思ってる。そして間もなく朝の日差しは雲海のような霧を照り抜いてもともと青白い町が次第に目の前にはっきりと現れて色とりどりに染まるようになった!
平原でのように汗まみれになることはないけれど、凍える体も暖かくなった。特にいつも痛いほど冷やした手は血液循環がうまく流れてるようになりそうだった。
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
追伸:<毎朝の階段登り>
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