共に生きる
ハイランドに住んでる間、道端に彩で綺麗な花が咲いてる光景は普段の日常になったと言える。平地よりここの気温のほうが低いことから、多種多様の花が生き易い。常に歩いて付近の食堂に朝食を買いに行く時に美しくて名前を呼べない花たちが僕の目元に朝陽に浴びられて輝いてる。
賑やかなシティーに比べて実は僕は田舎のほうが好き。生活便利とか物質の豊富性といえばこんな山の町は必ずアーバンに負けるに間違いない。こうした言われるけれど、どこよりもここには茂る緑がたくさんある。山々に囲まれる町に住んでるのは、毎日窓を開ければ無敵な景色は僕の目に映り込んでくれる。
ふわふわとマッシュマローのような雲が驚くの速度で青い空を浮いていく。濃い霧が次第に谷の中の畑を隠してる。大雨が降ってる夜に14度になる寒冷はこの熱帯ペニンシュラにとても珍しいものだ。そしてイギリスの統治時期から残された洋館が山と谷のこっちそっちに見える。紅茶とスコーンとストロベリージャムのセットという本場のハイティーもここに満喫できる。
これらは他のところに見つけられない物事。つまり、このハイランドならではの特徴ということだ。
しかし国内の有名な避暑地として近年ハイランドではチェーン店の展開も盛り上がってる。スタバやらコーヒービーンやら国際の喫茶店がどんどんできてきた。ファミマもこの山の町に一気に二つの店が開かれた。瞬間に町の皆はワクワクといろんなブランド名店が訪ねられるのではないだろうか。
買い物や消費の選択が多くなったとはいえ、皆がハイランドにある豊かな自然を守りますように。デベロッパーに来させて開発してばかりだったら、土砂崩れだけでなく、もっと災害がきっと起こってくる。あの時までに人間が不幸な結果を引き受けなければ。
僕はYOASOBIの「ツバメ」という歌を思い出した。その歌詞の中には「共に生きている」が著しく強調された。自然と共に生きる限り、自然の美しさを大事にする限り、人間がずっと自然に恵まれて愛おしく守られる。
この信念を強く信じてる。
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
中譯:共生
住在高原期間,看到路邊綻放著繽紛艷麗的花朵已成了日常景象。這裡的溫度比平原低,因此更容易開出各式各樣的美麗花朵。步行去附近的食堂買早餐時,我常從眼角瞥見美麗而叫不出名字的花卉沐浴在晨曦下閃閃發光。
這個時候即使再匆忙,我也會好好停下腳步,駐足欣賞這幅多姿多彩的風景。這種時候,腦海裡總情不自禁浮現諸如「能住在這裡真幸福」這類的感慨。
比起繁華的城市,老實說我更喜歡鄉下。若說生活的便利性和物質的豐富性,像這樣的山城肯定比不過大城市。儘管如此,這裡卻比任何地方都擁有更繁茂的綠意。居住在綜山環繞的小鎮,只要每天打開窗戶,無敵美景都會映入眼簾。
像棉花糖般軟綿綿的白雲以驚人的速度在藍天中漂浮;濃霧逐漸把山谷中的農田掩映;下大雨的夜晚,下降到14度的寒冷絕對是這個熱帶半島罕見的氣候;還有英殖民時期留下來的英式建築物錯落在山巔和谷底之間,在這裡也可以品嚐到紅茶、司康和草莓醬的道地英式下午茶。
這些元素都是其他地方沒有的,是這個高原才有的特色。
不過作為國內知名的避暑勝地,高原近年來也接連開設了許多連鎖店。星巴克、Coffee Bean等國際咖啡館相繼開店,連全家便利店也在山城一連開了兩家。小鎮的居民瞬間得以拜訪許多品牌名店呢。
雖說購物和消費的選擇變多了,我希望大家能守護高原獨有的豐富自然資源。如果讓發展商來這裡不斷開發的話,罔論土崩問題,勢必還有更多天災將會發生。到時,人類就必須承擔所有的後果。
我想起YOASOBI的《飛燕》這首歌。歌詞中再三強調「與自然共生」這件事。只要與自然一起生活,只要好好珍惜自然的美,我們一定會得到大自然的眷顧,被寵愛地保護著。
我堅信這一點。
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