手寫誌(29):全国総選挙


先週の土曜日はマレーシアの5年に一度の全国総選挙の日となりました。国民の皆さんは国民の義務を果たすために各自の故郷に帰りました。

旧年通りに投票所は私の母校という小学校になっていました。高原から南部の平地に帰ってきて握っている神聖の一票をより良い国家の未来にあげさせていただきました。

選挙委員会が規定したルールにより、買収選挙など防止するために選民たちは投票する間、手の指の1つを洗えない特製の墨に染めなきゃいけません。「青い指」は一時的に全国のSNSで見られる最も流行っている風景になりました。つまり、投票した皆は同じの写真を撮ってSNSにアップロードしたということです。

総選挙とあって大勢の海外や県外に住んでいたり仕事をしていたり人は自分の生まれた町や村に帰省してきたので、あの日平日に静かな小町はとりあえず人が殺到して路上に多くの車が詰まって渋滞していました。旧正月みたいな賑やかな雰囲気だと言われました。

同日の夜家族と一緒にインターネットの即時ニュースを追いました。数分ずつ新聞公式に票数が更新されることから、試合を見るように本当に緊張して刺激し過ぎると思いました。

いくら結果はどうにも関わらずマレーシアの公民として投票権を大事にすべきで果断に立ち出して自分の小さくても重要な声を一票で表すものだと思います。そうすると、時間につれてきっとマレーシアはだんだん良くなれるのを信じます。


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


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