手寫誌(32):一番美しい書店
先週クアラルンプルにいた時、ついでに蔦屋書店に訪れてきた。
それから数回首都に行ったけれども、遠すぎたり寄らなかったりして蔦屋に行くことはできなかった。今回わざわざブキットジャリルに泊まることを決めていよいよあそこに行けたんだ。
一歩に踏み込んだ途端書店って予想より小さいのに気づいた。黒い本棚たちはほとんどの周りを被ってプロの採光は寛ぐ雰囲気を作ってくれた。ここにゆっくり歩くうちに心地よくなれると思う。
でも、分別の方か並べる方か分からないけど日本語の書籍が少なさそうだ。もともと易しいレベルの日本語の本を買うつもりだったが、書店から出た時意外に両手が空いてた笑
蔦屋と言えば、渋谷のあの有名な横断道路の前にあるスタバは、2階に蔦屋書店があると覚えてる。あそこのフレンチ窓から見下ろしたら渋谷の賑やかやキラキラの夜景がはっきり見える。これは蔦屋に対して僕の印象だ。
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
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