手寫誌（39）：328

23年前の今日は、日本流行音楽史に重要な一日です。

浜崎あゆみのファーストベストアルバムという『A BEST』と宇多田ヒカルのセカンドアルバムという『DISTANCE』は同時発売となりました。

JPOPの領域の中に平成歌姫とした存在と見られる2人は、当年アルバム大戦で日本中話題になったと今まで覚えてます。

日本メディアにより、これら２つのアルバムの発売初日の売上は161万枚と163万枚、その日も日本人が最もCDを買った日となって本当に驚く記録でした！

23年前の僕はまだ中学生でした。あの時インターネットやSNSもまだ普及ではないから、主にテレビから色々な日本に関する情報を獲得しました。

あの頃、テレビにあゆの『A BEST』のCMを見てばかりだし、あゆの歌声に惹かれたし、このアルバムを手に入りのが決まりました。

「A Song for xx」とか「Trust」とかこのアルバムの曲がスピーカーから流れる際、いつも僕は20多年前に持ち帰られます。

学校から家に帰ってから制服を着替えてなかったまま、CDプレーヤーの前に座ってて歌詞本を取りながら、あゆの歌声と共に唄ってるイメージは、青春の光が僕の記憶の中に輝いてます。

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以上は日本語で文章を書く練習です。

文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。