座標



腳下的沙子和海潮
是千百個世紀的回音繚繞
遠古繁星閃耀
若不以光年橫掃
僅靠人類豆丁的頭腦
怎麼聯想盡頭之外的呼召


螻蟻窮盡畢生追討
生之大欲堆砌起的土堡
葉蟬聲嘶力竭鳴叫
只喚醒人類一趟夏季的知了
而我們以為恆久的容貌
幾經時光縹緲
竟也勾勒不出原來熟悉的微笑


墳頭長草
夕陽斜照
故人躺成歷史的註腳
當我們決心遠眺
從現在回顧歲月迢迢
他們的記憶就是原鄉的座標
指引我們反復推敲
看似無垠廣袤
星辰持續幻滅殞消
到最後破曉
將剩下多少
我們靈光一閃而逝的祈禱



日本語の翻訳版:

座標


足元の砂と潮は
何百世紀以来の反響
遥か遠くの星たちは輝いてる
光年で計算しなければ
ただ人間の頭では
果ての外にあるコールが想像できるのかな


蟻は一生懸命探してる
生きてゆくための土の城
蝉は全身全霊叫んでる
人類のある夏の一期一会のみ
僕らは永くあの顔を覚えるつもりだったが
時が流れるの間に
もう馴染むその笑顔が描けなくなっちゃた


墓場に草は生む
斜陽は照る
故人は去って歴史に成る
僕らは遠く眺めれば
今から過去迄振り返って
彼らの思い出は故郷の座標
繰り返して推理するのを導いてくれ
果てしないみたいな星空に
星たちが消え続けてゆく
暁迄に一瞬の祈りは
まだ何れ程残すのか

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