手寫誌(40): キャンピングカー暮らし


無料のキャンプサイトで強く響いてる海風を聞きながら一晩を過ごしてから、翌日、僕たちは初めてあの小さなストーフとフライパンで簡単な朝ごはんを作った。スクランブルエッグ・トーストとホットコーヒーやココア。そして車のカーテンを開け、ベッドに横に、ホカホカのトーストを満喫しながらウィンドウに囲まれる海と空を見つめてた。

熱い食事またはよく寝てた後だからかもしれないね、前夜の鬱が少し消えていって僕はまた遠くのところへ走らせるイメージを楽しみにするね。

そして僕たちは二週間満ちのキャンピングカー暮らしを送ってきた。最初のギリギリから最後ののんびりまで僕たちはやっとずっと前から期待してるノマドライフを実現してきて嬉しかった。

サウスアイランドを走り回った後でクライストチャーチに戻ったあの日、僕たちはキャンピングカーがちょっと名残惜しいと思っちゃった。なぜなら、二人で体温に寄り添って一生懸命お互い体を温めてきて一緒に吹雪を乗り越えてみて、そして世界の果てへ進めたそれらの日々の全てをきっと忘れたくないからだ。


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


追伸:『ニュージーランド紀行』シリーズはこちら

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