手寫誌(8):海辺の夜


あの夜海辺のレストランに行ったと覚える。

飲み物を買ってリラックスしたかったけど、その里芋スムージーが本当に不味くて高かった。

悔しかった〜

でもあの時に「一緒に僕のを飲もう」と言ってくれた。

ココナッツスムージーが美味かったから、あの里芋スムージーがあそこでそのままにしておいた(笑)

そんな思い出がこの写真に入れてある。

- - -
以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

Comments

Bold & Delicious