手寫誌(9):海岸町のアイス
高原から300キロに運転した後で、車の窓から海岸が見えた。美しくて青い海の景色は僕達の前に映ってた時、コートを速く脱いだ。温度が上がてたから。
天気がとてもよくて太陽が二人の頭の上に眩しかった。高原に住んだ後でもう寒さに慣れたから、そこでそんな顔を迎える暑い風と空気が本当に苦手だと思った。
喉が渇いたあの時、セブンを通りかかったばかりだ。君はアイスなどを食べたいと言った。そしてお店に入ってエアコンを楽しみながらソフトを買いことにした。
僕はほうじ茶アイスを見つけて嬉しかった。ほうじ茶が大好きだけど、このアイスはほうじ茶の味が全然違った。甘すぎて美味しくなっかた。君のココナッツアイスバーもまあまあだった。食べ終わらなくてもいいって。それで、まだ半分は残っても最寄りなゴミ箱に残念に捨てった。本当にごめんね。
その後で喉がさっきよりもっと渇きそうだな。水を買うはずだった。
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
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