手寫誌(17):やっと作ってきた
胃の病気のため、多くの予定のスケジュールが延期させられた。例えばずっと前からの抹茶プリン作る計画。
父の日あの週末、体調がちょっと良くなったうちに、当夜父さんと家に簡単な晩ご飯を一緒に食べるつもりだったから、抹茶プリン作ってみないかと思った。なおかつこのとき、外の店へケーキを買いに行くことの代わりに、手作りプリンのほうが誠意そうなんだろう。
そうと思ったら、やる気が起きた。ボウルにプリンの素と冷やした牛乳を入れて、よくかき混ぜてから、冷蔵庫に置いて済んだ。あとは3時間さえ待ってれば完成できた。時間かかりだけをおいて、デザートとして本当に手軽に作れるんだな。
皆で食事したり喋り合ったりした後、ジャンジャンーー、抹茶プリンが堂々登場だった!
その浅い緑の見た目がやはりきれいに見えた。高級のような抹茶粉で作ったと言われた(笑)ふわとけと食感も食べられた。父さんは一杯食べ切ってからちょっと甘すぎると言った。でも僕にとってこの甘さがちょうどいいと思ったんだ。
次回、同じ粉で抹茶ゼリーも作ってみられる。牛乳抜きでさえすればってね。
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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
追伸:《抹茶プリン作る》
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