手寫誌(20):刺身放題


キミの誕生日のお祝いのためにクアラルンプールにある「上閤屋」という有名な放題レストランに初めて訪ねた。

色々な日本料理が提供されて新鮮で美味しそうだから嬉しかった。刺身と寿司だけじゃなく、天ぷらとそばと数多くの名前も知らない魚介類が目の前にずらっと並ばれてて見てばかりでワクワクになった!

大好きなサーモンとマグロ刺身をいっぱい食べて幸せだったな~そしてデザートとしてハーゲンダッツのアイスクリームが4種類しかないけれど、1つのフレーバーごとに2回も食べてみてからもう満足になった笑

4時間の時限のうちになるべくゆっくり満喫してみたんだけど、座席が海鮮の食材のバーに近いから、氷の冷気が僕達の方向へ漂い、食べれば食べるほど肌寒くなっちゃった!外の温度はいつも通り夏らしいのに僕達はそこで食べながら体が震えらずにはいられなかった!

それで直前に無印良品に買ったばかりのジャケットを袋から取り出して直にそのまま着たんだ。

「ついでにいっぱいな腹が隠れられるね~」キミはジャケットのジップを引き上げつつそう言った。


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


追伸:《上閣屋のビュッフェ》

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