手寫誌(28):おうちで稲荷寿司を


いつも稲荷寿司が大好きなんだから、インターネットから冷蔵の稲荷を1包買ってきた。おうちで酢飯とマシューポテト・照り焼きチキンなどの具材を用意してから様々な稲荷寿司を作り始めた!

その中に香港式のランチョンミートの稲荷を初めて作ってみたけど、味わえた後でよく和食に合うものだと意外に思った。「売れるよ~」とキミは顔揚げて誇った!

それに回転寿司で食べたことがあるスパイシーマヨが本当に気に入ってるから、今度特にそのソースも調製してみたんだ。日本のマヨネーズの名ブランドという「キュピー」を使用しなけらばならなないに気づいた。そうしないと、お寿司屋さんで食べる元祖の味とちょっと違いになると思う。

雨が降ってたあの夜に、KLの友達がくれたフリーズドライスープも一椀入れた。ポカポカの味噌汁と色々な美味しそうな稲荷寿司がダイニングテーブルの上にずらっと並べられてくれ、見てばかりいても心が温かくなってきたんだろう。

俺たちにとって、非常に行きたいその日の出の国にはまだ遠いけれども、国内でたまに和食を食べたり馴染むアニメを観たり流行ってるJPOPを聞いたりできるようなこんな時に、かつて村上春樹さんがおしゃったその「小確幸」が徹底に感じられるよね。

もっとお大事なことに、自分で手作りのお寿司はとにかくより安いに違いない!特に今国内にほとんどのものはだんだん値上げる一方のこの時期に。


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


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