生活片段之感CXXI ~夜が深くても、きっと光があって~


(一)小さな片隅を見つけた
ある午後わざわざ隣の町にある洋菓子店に美味しいシフォンケーキを買いに行くつもりだった。

あそこに着いた後であの店の前の道端に点々のような丸くて黒いものをたくさん見かけた。まさか松かさのかなと思いながら、近めに歩いて行ってやっぱり本の物の松かさだ!路辺の松木の上から落ちてきたはずだと思う。今でもマレーシアに松かさが見えるのをなんとかまだ不思議を感じる笑

そして一袋まで松かさを拾って持ち帰っていったんだ。家の飾りとかプレゼントとかとして素敵で珍しいものじゃないか。

((一)發現小角落
一天下午特地跑到隔壁的小鎮去,打算購買那裡一家蛋糕店販售的美味戚風蛋糕。

抵達那裡後,發現店前路邊錯落著許多黑色點點的東西。一邊想著會不會是松果一邊慢慢趨近一瞧,果然是松果!我想應該是從路邊的松樹上掉下來的。即使是現在,對於能在大馬看見松果仍然覺得不可思議笑

然後我便撿拾了一袋的松果回家,不管是作為居家裝飾或是送人的禮物,都算是漂亮又稀有的東西不是嗎?)


(二)去年のこの時
去年のこの時、「来年の今日僕はどこにいるかい?」と思わず自分に質問しちゃった。胃病のことから体に対する不安定な状況が心配して禁じ得なかったから、たまにそんな悲観的な問題が頭から浮かべちゃった。

でもいつの間に胃酸逆流の症状が良くなって睡眠が殆ど問題が無くなって神様を感謝してやまない以上、生活の中に存在する色々な美しさを賞美してみる。

((二)去年此時
去年此時的我忍不住質問自己:「明年今日我會在哪裡?」因胃病導致我忍不住對身體的狀況憂心忡忡,有時候會浮現出如此悲觀的問題。

但在不知不覺間,我的胃酸逆流情況改善了,也幾乎沒有任何睡眠問題了,除了感謝神明,我也開始學會欣賞生活中的各種美好事物。)


(三)薄い光が向こうに
難儀を越せないと思ってた時に、きっとどこかにいる人が一生懸命生活の良さに笑顔をするはずだ。だからこそそんなことを思ったらたとえ希望が小さくても暗闇を経ったら薄い光が向こうに僕達を待ってくれるのを信じる。あの時が来るまでしっかりして歩き続けなきゃ。

((三)在一絲光芒彼端
當你覺得無法跨越困頓之際,一定會有某處的某人正努力笑看生活的美好之處。因此只要一想到這些,儘管希望再微渺,我確信只要度過黑暗,就會有一絲光芒在彼端等待我們。直到那一刻來臨之前,我們只管穩穩踩踏出腳下的每一步。)


(四)窓から飛び出し
N1の授業が終わりました!

まだまだたくさんのことを習わなければなりません。このコースが終わりに辿り着いたに見えますが、実は語学の道が始まるところです。

私にとってこれまでの1年半の勉強の経験を本当に楽しんでます。遊ぶように。新しい大陸を発見するように。

どこに至るまでこの語学が私を連れて行くか分かりません。でもね、積極的で楽観的な情熱を持ち続けてもう私は自分を想像できるよりも遠くのところに飛ばせました。

前日、YOASOBIの雑誌を読んでた時にあるセンテンスを見てそれに深く心を鷲掴みにされました。あれは私のこのいつも面白い旅が締め括れるかもしれません:

「窓から飛び出し、遊びにいこう。きっとまだ、どこへだってたどり着ける。」

((四)飛出窗外
N1課程結束了!

我還有很多必須學習的東西。這個日語課程看似抵達了終點,不過事實上,語言學習之路才正要展開。

對我來說,我真的非常享受至今為止一年半的學習經驗。彷如遊山玩水,彷如發現了新大陸。

學習日本語這件事會把我帶往何處我並不曉得,不過繼續抱持著如此積極樂觀的熱忱,我已讓自己飛得比想像的更遙遠。

前幾天在讀YOASOBI的雜誌時,我看到了一段深深撼動我的文字。或許這段文字能作為我這一趟總是充滿樂趣的旅程的概括總結:

「飛出窗外,去玩吧。一定還能抵達某個地方的。」)


(五)唯一無二
常に彼らは僕に聞いた。こんなに多くの歌詞の中には、どっちが僕が一番好きな作品だか。僕はこの質問を数え切れずに回答してあげた。一番好きな歌詞が無いって。一曲ごとに自分の宝物としてある期間の自分の思いも表すことから、一曲ごとには唯一無二だといえる。

((五)獨一無二
他們總是問我,在這麼多的歌詞當中,哪一首是我最喜歡的作品。這個問題我答過無數次了,就是沒有一首是最喜歡的。每一首歌都是屬於我的寶藏,表達了某個時期自己的想法,所以可以說每一首歌都是獨一無二的。)


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

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