手寫誌(30):年末の音楽まとめ


もう年末が来るからそれぞれのプラットフォームは一年のまとめを整えてくれる。その一つは僕がよく使ってる音楽ストリーミングアプリのSpotifyということだ。

旧年通りにSpotifyは一年が最後まで来る際、ユーザーたちによく聞く歌曲のリストを分け合ってくれるので毎年のこの時僕はなんてそのリストを少し楽しみにする。

いよいよ今年のランキングが来た!メールを通じて僕に相関のリンクを送ってくれた。クリックして開いてから以下は僕の2022年の一番よく聞く歌曲のランキングとわかった:


やはりそれらの曲だね。YOASOBIと幾田りら・miletとAdo、そして優里もトップランキングの位置に見える。でも意外に一番トップの曲は大好きなYOASOBIじゃなく、幾田りらの個人名義として東京スカパラダイスオーケストラとコラボの一曲だ!オーケストラ風を満載してる「Free Free Free」は本当に素晴らしい曲だと思うから、是非!

そして今年「ONE PIECE RED FILM」にテーマソングを担当したAdoも、ウタの新しい身分として連続七曲を発表してJPOPの領域にも大反響を起こしてきた。「新時代」と「私は最強」なども元気と希望を満ちる曲で落ち込むときにおすすめ!

ちなみに、中国語の曲はランキングの100選の中にまだあるよ。少ないけど二つの歌手が含まれてる。それらはマレーシアの誇りだった戴佩妮(Penny Tai)と台湾の新生代のシンガーソングライターだった徐佳瑩(Lala Hsu)である。

Pennyの書き下ろしの曲「被動の観客」はメロディーが切なくて歌詞も意味深い曲だから美しい歌である。Lalaの「浮気相手が無い別れ」は編曲が繊細で歌詞も独特な視点から書かれた。Lalaの歌唱力の素晴らしさは言うまでもないから、この曲を聞くと鳥肌が立つのも想像できる。


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


追伸:私がおすすめの曲を聞いて下さったら嬉しいです:

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