手寫誌(34):赤ちゃんとの日常について


(その1)
身につけた単語がいっぱいになってきたこの子が、急に「自転車」とか「僕のもの」とか色んな言葉を言い出す時に驚いちゃった。3才未満にしてはこんなに賢い表現は、現代の育児食材はもっと栄養高いからか根本的に遺伝から大進化なのからかわかんない。わかることが1つあるだけだ。2才の僕は絶対この子の様に頭がいいはずがない。

(その2)
赤ちゃんを世話することは挑んでるとはいえ、もっとチャレンジするのはあの子が病気になる時だ。普段あいつに側に遊ぶばかりでいい。でも体調が良くない時に赤ちゃんが甘えん坊になって抱っこしがってるばかりだ。大人に対してかなり体力も集中力も挑戦すると思ってる。それでも赤ちゃんが速く良くなる願いは何よりも大切なんでしょう。

(その3)
部屋で赤ちゃんとおもちゃを遊んでる際、窓外の空に花火が打ち上がってた。「うわああああーー」って思わず赤ちゃんが叫ばずにはいられなかった。だから俺は窓を開けて2人で花火が夜空に燦々と打ち上がるのを見つめてた。こんな瞬間に心を温められる。

(その4)
フードトラックがたくさん高原に来てくれ、付近の空地に集まってフードカーニバルになって賑やかだった。赤ちゃんをあそこに歩いて連れて行って色んな屋台を一緒に見た。ある屋台の屋上に巨大なゴムダックが立ち上がり、赤ちゃんにあのカモを指してあげてあいつは見つけた後、興味深く見つめ続けてた笑


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以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。



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