手寫誌(35):少しずつ現れた夢


(その1)
ようやくアンボックスしてきました。実はこれらの家具たちは数ヶ月前に着きましたが、時間がありませんですから取り敢えず隅に置いておきます。とにかく、これらの椅子はとても素敵で思ったより高質感だと思ってますから本当に嬉しいです!原木色とラタンの元素がいっぱい使われて温暖な雰囲気をアパートに添え加えます。

(その2)
ソファを組み合わせることは想像より簡単だけどまだ体力も時間もかける。説明書は文字が全然なくてイメージだけ提供されてるから、子供の頃大好きに遊ぶおもちゃという「レゴ」を思わせた笑。二個のソファが目の前に出来てるあの時、満足感がなんて溢れてたねぇ~

(その3)
最近連続に色々な家具を組立てることをした。今日の任務はワードローブだ。昨日のソファと比べると、この巨大なワードローブはより複雑の上に、一人で絶対完成できない。それに付きのねじとドライバーだけで組立てれるソファに比べてワードローブにはハンマーと電気ドリルが必要なツールだ。ようやく最後の層板を備え付けたまで、もう三時間が経った。窓の外は真っ黒になってきた。

(その4)
実木から造ったちゃぶ台で居間を飾る。高くて重いけれど大好きな侘び寂び風に合わせるために、これら2個のちゃぶ台を海外から購入しなきゃ。ところで居間の別のカーテンに白い木のブラインドを選んだ。この2つの元素を揃えるとちょっとさっぱりの雰囲気が出てきたんじゃない?

(その5)
リフォーム後のアパートに泊まらせていただき、著しく新居の独特な匂いがする。翌日の朝起きた時、ベランダから見渡したら速く流れる濃い霧が山々を回ってた美景を僕の目の前に展開してくれた。ちゃぶ台をフレンチ窓に移ってそのまま仕事するのはやっぱり幸せなことの1つだと思ってる。毎日毎日、自然の山と空と雲たちが盛り上がって僕の前に無料に演出してくれ、これより楽しい暮らしは無いに決まってるだろう。


- - -
以上は日本語で文章を書く練習です。
文法と語彙の使い方などは間違いがたくさんあるかもしれないので、どうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。


Comments

Bold & Delicious